皆さまこんにちは!お疲れ様です。連日の頭痛は花粉のせいか、更年期か?
身体の不調はだいたい更年期のせいにしてるkamemamaです。
いよいよマウスピース装着の日。 技術の進化に感心したり、抜歯にビビったり、最後は病院のドアを叩いたり……。 のろまの私が、久しぶりに全力疾走した1日のお話です。
健康な歯を抜く、という苦行。
今回の矯正、まずはスペースを作るために上の歯を2本抜くことになりました。 わかっちゃいたけど、目の前で、何の虫歯もない真っ白な健康な娘の歯が抜かれるのを見るのは、親として心が痛い!
「あぁ、渋沢さんも去ったけど、歯までも去っていく……」
なんて、切ない気持ちで眺めていました。
さらに、上の奥歯の歯茎にネジを埋め込むという、聞くだけで震える工程も。
そのネジと下のマウスピースに「ちっちゃなゴム」を引っ掛けて、引っ張る力も加えるのだそう。
「こんな小さいゴム、自分で付けられる?」
と不安になりましたが、先生は「慣れですよ〜」と涼しい顔。
世の矯正女子たちは、こんな修行を乗り越えているのか……。

そのちっちゃいゴムがこちら。
驚きの透明度。でも「出っ張り」が来る?
ついに装着したマウスピースは、本当に目立たなくてびっくり!
ワイヤー矯正しか知らなかった私世代からしたら「日々医学は進歩してる……!」なんて熱く思ってしまいます。
ただ、次回はマウスピースがより固定されるように、歯の表面に「出っ張り」をつけるんだとか。 そうなると、もう少し目立つようになるらしい……。
一筋縄ではいかないのが、矯正女子の道ですね。
平和な夜は一瞬で消えた…
抜歯やネジの取り付けから、すっかり遅くなって帰宅し、バタバタと夕飯の準備。 すると、さっきまで平気そうだった娘が、急に顔を歪めて悶絶し始めました。
「……痛い。痛すぎて、吐きそう……!!」
抜歯後の麻酔が切れてきて、激痛が襲ってきたようです。
慌てて説明をうけた痛み止め薬を探す私。 そこで気づきました。
「先生、痛み止め出し忘れてる!!私も、貰い忘れてるーー!!」
母、猛ダッシュ。
そこからは、のろまの私とは思えない動きでした。 時計を見れば、病院の閉院時間。 「今行かなきゃ、娘が死んじゃう(大げさだけど本気)」という一心で、病院へ猛ダッシュ!
閉まりかけたドアを「すみませーーーん!!」と叩き、なんとか薬をゲット。 あの瞬間、私は間違いなく、本日一番のエネルギーを使いました……。
嵐のあとの、静かな夜
薬を飲んでようやく落ち着いた娘の横で、ぐったりと万次郎さんの水槽を眺める私。
「万次郎さん……あなたは歯がないから抜くことも、薬を求めて走ることもなくていいね……」
娘の「装着22時間修行」は始まったばかり。 母ちゃんの「サポート修行」も、なかなかのハードモードになりそうです。 とりあえず、明日もパート頑張ります!

最後までお読みいただきありがとうございました。
つづく


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