お酒が大好きだった旦那が断酒して劇的に生まれ変わるまでのお話。その8

旦那の断酒

皆さまこんにちは、連日の暑さに負けを認め、クーラーに頼りきりのkamemamaです。そのせいか毎日眠い、だるい!

前回の記事では、体力が有り余って急に家事や草むしりをし始めた旦那についてお話ししました。

断酒3週間目を迎え、旦那の体質改善はまだまだ止まりません。

👁️ 消えた手の震え、目の充血。そして……

まず、お酒を飲んでいない時に時々出ていた「手の震え」が、いつの間にかすっかり消えました。 そして、いつも血走ったように赤かった「目の充血」もなくなり、白目の部分がとても綺麗になってきました。

さらに一番驚いたのが、旦那の「肌の色」でした。

これまでの旦那の肌は、どちらかと言えば年中「赤紫色」っぽくて、黄色みが全くありませんでした。 私はずっと「もともとこういう肌色の人なんだろうな」と思っていたんです。

ところが。 お酒が抜けるにつれて、旦那の肌が、私や子供たちと同じような健康的な黄色みがかった肌色に変わってきたのです……!

「えっ、本当はそんな肌の色だったの!?」と、家族で大衝撃。 元の肌色だと思っていたものは、実はアルコールによる異常な状態だったのだと、やめて初めて思い知らされました。

優しくなった「別人」の旦那と、慣れない私

体が健康になるにつれて、旦那の「心」にも劇的な変化が起きました。

とにかく、めちゃくちゃ穏やかになったんです。

以前のような、お酒が切れた時のイライラやトゲトゲした雰囲気がまったくありません。本当に、人が変わったように怒らなくなりました。

「お父さんが優しくなった!」と、年頃の娘たちは本当に嬉しそう。

ですが……。

妻の私はというと、実はなかなかその「急な平和」に慣れず、どこか落ち着かない日々を送っていました。

20年以上、お酒の機嫌に振り回され、身構えるのが当たり前になっていた私の心。 目の前にいる「別人のように穏やかな夫」を前にしても、脳が「いつものピリピリモード」を急に解除できなくて、そわそわしてしまうのです。

嬉しくて、ホッとしているはずなのに、なんだかちょっと気まずくて落ち着かない。 家族の長年の歴史って、そんなに一瞬では書き換わらないものなんだな……と、複雑な自分の心と向き合う3週間目でした。

──

穏やかな新生活に少しずつ戸惑いながら慣れていく我が家です。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

つづく

コメント

タイトルとURLをコピーしました