皆さまこんにちは。朝晩の冷え込みに秋の深まりを感じる今日この頃、皆さまいかがお過ごしですか?kamemamaです。
半年検診でまさかの「歯が計画通り動いていない」という宣告を受け、手元にあった大量のマウスピースを泣く泣く全処分したあの日から約1ヶ月。
1日12時間装着という、あの夢のような「ゆるゆるボーナスタイム」がついに終わりを告げました。
そう、ついに新しく作り直したマウスピースが届いたのです!
「よーし、心機一転頑張るぞ〜!」と親子で意気込んで歯科医院へ向かったのですが……そこで待っていたのは、想像を絶する“超・難易度アップ”の現実でした(泣)
1. アタッチメントの全面交換!
まずは、マウスピースをしっかり歯に密着させるための「アタッチメント(歯の表面につける白い突起)」の交換作業からスタート。
これまでの突起を一度きれいに削り落とし、新しい計画に合わせて位置や形を微妙に変えた新アタッチメントをペタペタと装着していきます。
「これでまたマウスピースがカチッとハマるね〜」なんて、ここまではまだ余裕の表情を見せていた娘と私。
本当の試練は、この後に待っていました。
2. まさかの「アンカー追加」とゴム4本地獄
先生「じゃあ、左上にアンカースクリュー(ネジ)を追加しますね〜」
私「……え? 追加!?」
思わず声が出そうになりました。 奥歯を後ろに引っ張るためのゴムかけネジが、さらに口の中に増えるという衝撃。
そして、そのネジとマウスピースのフックをつなぐ「ちっこいゴム」の数が、これまでは2本だったのに対し…… 新しい計画では、なんと毎回「計4本」かけることになったのです!
4本!? 毎食後に!? あの細かいゴムを口の中に4回も引っ掛けるの……!?
ただでさえ学校のトイレの個室で手際よく外して、磨いて、装着して……と大忙しだった娘。工程が倍増して、早くも母の頭からは湯気が沸き立ちそうです。
3. 悪夢の「2種類のゴム使い分け」
さらに母の脳内をパニックに陥れたのが、「ゴムの大きさが2種類ある」ということ。
先生「こちらの小さめのゴムは上のここからここまで、こっちの少し大きめのゴムは下のこっちに引っ掛けてくださいね〜」
……えーっと、ちょっと待ってください??
「この場所にはこのサイズのゴム」と、毎回2種類のゴムを正しく識別して、ピンセットや専用のフックを駆使して4箇所に引っ掛ける……。
「コレ、何の精密機械の組み立て作業ですか!?」と思わず心の中で突っ込んでしまいました。
私なら「もうどれがどのゴムだか分からん!」と投げ出している自信があります(笑)

渋沢さんたちの本気と、見守る母ちゃん
こうして、娘の「第2次・矯正戦争」は、前期を遥かに凌ぐハードモードへと突入しました。
100万円の投資と、追加されたネジ、4本のゴム、そして2種類の使い分け。 まさに100人の渋沢さんたちが、さらに本気を出して娘の歯を動かしにかかっています。
初日の夜、手鏡を覗き込みながら「んぬぬぬっ!」と指をプルプルさせてゴムをかける娘。 「あー!またゴムが飛んでった!」「こっち小さい方だっけ!?」と格闘する姿は、見ていて本当に頭が下がる思いです。
せめて母にできるのは、大好きな万次郎さんの「脱皮したてのツルツル甲羅」を眺めて癒やされつつ、お疲れの娘のために、「美味しいごはん」と「温かいお味噌汁」を用意してあげることくらい。
慣れるまではまた少し大変な日々が続きそうですが、新しくなったマウスピースと一緒に、娘の努力を一番近くで応援していこうと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
つづく。

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