皆さまこんにちは。中学生の娘のメイク道具が私より多い事実に驚きをかくせないkamemamaです。
お外の環境にもすっかり慣れて、毎日元気に過ごしているわが家のミドリガメ、万次郎さん。
最近、今まで食べていた「子亀用のエサ」がなくなりました。体も大きくなってきたので、 「よし、次はちょっと大きめのカメ用のエサにステップアップしよう!」
そう思った私は、ホームセンターのいつもの安いエサではなく、ちょっと奮発して「良いやつ」を買ってみたんです。 万次郎、いつも癒やしてくれてるし、たまには贅沢させてあげようと思って。

ところが……。
「え、食べないの!?」
水槽にポイッと入れてみたものの、万次郎さんはクンクンと匂いを嗅ぐだけで、プイッと横を向いてしまいました。
パッケージに書かれている「カメのサイズ」にはちゃんと当てはまっているから、大きさ的には問題ないはず。 「もしかして、このメーカーの味が好みじゃないのかな?」
そう思った私は、また別の「ちょっと良いエサ」をわざわざ買い直してきました。 しかし、それも断固拒否!まったく食べません。

母ちゃんの葛藤と、ちゅ〜るの誘惑
カメがエサを食べないと、飼い主としては本当に心配になります。 かといって、「食べないから」と乾燥エビや、カメ用のちゅ〜るみたいな、大好物の嗜好品ばかりをあげるわけにはいきません。
そんな甘やかしを続けていたら、ますます普通のエサを食べなくなっちゃうし、栄養が偏って体調を崩しちゃうんじゃ……。
「どうしよう、もしかしてまた体調悪いの、万次郎……」と、ここ数日は本気で頭を悩ませていました。
結局、たどり着いた答え
悩み抜いた末、藁にもすがる思いで、「今まで食べていた、ホームセンターの一番安いベビー用のエサ」を再び買ってきて、水面に浮かべてみました。
すると……。
バシャバシャッ!!!
以前の勢いで食いつき、あっという間に完食。 「ええーーーっ!そっち!!?」と思わず突っ込んでしまいました。
まさかの「いつもの激安ベビー用フード」が、万次郎にとっての至高のグルメだったようです。
100万円の娘と、安上がりのカメ
娘の口の中では、100万円と新品のゴムたちがフル稼働で働いていますが、万次郎の口の中は、ホームセンターの安いエサで大満足のようです。
高いものを買って拒否された時はガクッときたけれど、よく考えたら、家計にめちゃくちゃ優しい親孝行なカメですよね(笑)。
高級志向じゃなくて、お馴染みの味が大好きな万次郎さん。 これからは浮気せず、いつものホームセンターのエサをせっせと貢ごうと思います。
良いエサの残りをどう消費するか問題は残ってますが(笑)

つづく。

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