ハラハラの一週間。万次郎に異変!?外飼いデビューの洗礼と母の反省。

亀の日常

皆さまこんにちは。最近内臓が疲れやすくて、こってりした物が食べられないkamemamaです。


万次郎を外飼いにして、「なんてたくましい!」と感動していたのも束の間。 この一週間、私はこれまでにないほど、万次郎さんのことで頭がいっぱいでした。

きっかけは、突然の出血。

水底に血だまりができていたのです。

「えっ、どこから?どうしたの!?」 慌てて様子を見るけれど、ケガをしている様子もなければ、その後何度も続くわけでもない。

一回きりの出血。原因は結局、わからないまま。 でも、そこから私の「ハラハラ・ソワソワ」な日々が始まりました。

よかれと思っての「お節介」

調べるうちにわかったのが、ミドリガメの下血は消化器の損傷、感染症、またはストレスによる腸への負担が考えられるそう。

ストレス……

「外は猫やイタチが来るかもしれないから、夜は危ないよね」

心配性の私は、夜になると万次郎を小さな容器に移して、室内に取り込んでいました。

昼は外、夜は中。 外敵から守るための、私なりの「愛」だったのですが……。

万次郎にしてみれば、せっかくお外のリズムに慣れようとしていたのに、夜になると狭い場所へ戻される。これが、もしかしたら大きなストレスになっていたのかもしれません。

出血に気づいてからは、食欲も落ちている気がして、私はますます不安に。

「たくましさ」を信じて、そっとしておく

万次郎の為にできることは何か。

悩んだ末、ここ数日はあまり干渉せず、お外の広い場所で静かに過ごさせてみることにしました。

もちろん様子を見て続くようなら病院も考慮して、まずは万次郎自身の「生きる力」を信じて、見守ることにしたんです。

すると今日。 数日ぶりに、エサにかぶりつく万次郎さんの姿が!

「ぱくっ!ぱりっ!」 あの力強い音が聞こえてきた瞬間、私の肩の力がふっと抜けました。 「あぁ、よかった……。やっぱり君は、私が思うよりずっとたくましかったんだね。」

母ちゃんも、少しずつたくましく

娘の歯の痛みやグラグラ、次女の思春期突入、そして万次郎の出血。 この春は、なんだか心配事が次から次へとやってきました。

でも、過保護になりすぎて、相手のストレスを増やしてしまっては本末転倒。

万次郎がエサを食べる姿を見ながら、私もコーヒーを一口。

「心配しすぎも、よくないもんね。適度な距離感で見守る。これ、子育てもカメ育ても同じかも……」

そんなことを思いながら、今日もたくましくエサを食べる万次郎さんを、少し離れたところから眺めています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

つづく。

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