お酒が大好きだった旦那が断酒して劇的に生まれ変わるまでのお話。その5

旦那の断酒

皆さまこんにちは、背中を掻くのがとても辛い、五十肩kamemamaです。

旦那が「生きたい…!」と涙ぐましい(?)本音をこぼし、私が「隠れキッチンドリンカー」へと変貌を遂げた断酒初日から、なんとか1週間が経過しました。

20年以上アルコール漬けだった体が、そう簡単にノンアル生活に慣れるはずもなく……我が家には早くも「おかしな異変」が次々と起き始めました。

🍪 異変その①:激甘党「スイーツおじさん」の爆誕

まず最初におや?と思ったこと。 それは、旦那がやたらとお菓子を食べていることです。

これまでの旦那は、お菓子を食べるとしても、たまーにポテチや塩っ辛いおつまみ系をつまむ程度でした。

それが今や、クッキー、チョコレート、またクッキー。

最初は「お酒をやめて口寂しいのかな〜」くらいに微笑ましく見ていたのですが、食べる量が異常なんです!ストロングゼロを煽っていたおじさんが、真剣な顔でお菓子を貪る姿……シュールすぎます。

肝臓の次は、糖尿病になるんじゃないの!?」と、妻としては新たな心配の種が増えました。 (※後で調べたら、お酒からの糖分が急に入ってこなくなったことで、体が強烈に糖分を欲しがる『断酒あるある』らしいです!)

🍵 異変その②:ガブ飲みしていた「お茶」が減った!?

もう一つの変化は、飲み物の量です。 旦那はもともと、ものすごい量のお茶を飲む人でした。

しかし、お酒をやめてからというもの、あんなに減っていた冷蔵庫のお茶が減らなくなったんです。 おそらく、お酒の強烈な利尿作用で常に体が水分不足になり、それを補うために砂漠のラクダのようにお茶をガブ飲みしていたんでしょうね。

そして、それに伴って嬉しい変化も! 本人曰く、「いつも下痢気味だったのが、すっかり治った!」とのこと。

そりゃそうです。毎晩ストロングゼロとパック酒を浴びるように飲んでいれば、お腹も壊れます。断酒1週間にして、ついに旦那の胃腸が正常な働きを取り戻し始めました!

🛒 スーパーのお酒コーナーは「絶対見てはいけない」

体には良い変化が起きているものの、やはり本人の頭の中は「飲みたい気持ち」でいっぱいの様子。

一緒にスーパーへ買い物に行っても、我が家には今、暗黙の厳戒態勢が敷かれています。

それは、「絶対にお酒コーナー(魔の通路)には近づかないこと」

遠くからお酒の瓶が見えそうになると、旦那はスッと視線を逸らし、私も「あ、こっちの安いよ!」と気を逸らす。まるで、見てはいけないものから逃げるスパイの極秘ミッションのようです(笑)。

──

スイーツを貪りながら、必死にお酒の誘惑と戦う断酒1週間目。 旦那の体は少しずつ健康を取り戻しているようですが、まだまだ油断はできません。

七月に入り暑さも加速してきましたね。体力つけて夏に挑んでいきたいものです。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

つづく

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