万次郎、外へ。水槽掃除の限界と、カメのたくましさに学ぶこと。

亀の日常

皆さまこんにちは。世間はGWといえど、主婦の仕事に休みなし。そんな私のイライラの癒やし担当、ミドリガメの万次郎さん。 最近、なんだか体が大きくなったようで、今までの水槽が少し手狭になってきました。

「よし、もっと大きい水槽に買い替えてあげよう!」 ……そう思ったのも束の間。

ふと、冷静な自分(めんどくさがりの私)がささやきました。 「ちょっと待って。これ以上重くなったら、毎回お風呂場まで運んで掃除するの、無理なのでは??」/

決断!お風呂場掃除からの卒業

週に2回の水槽掃除。 今ですら、ずっしり重い水槽を抱えてお風呂場へ向かうのは、ちょっとした重労働です。これ以上サイズアップしたら、私の腰が悲鳴を上げるのは目に見えています。

折しも、季節は最高の散歩日和。 「……よし、お外で飼おう!」

思い立ったが吉日。万次郎さんをお庭へお引越しさせることに決めました。

寂しさと、たくましさと。

部屋の中で、ふとした時に目が合う距離に万次郎さんがいないのは、正直言ってかなり寂しいです。 テレビを見ながら、ぼーっと水槽を眺めるのが至福の時だったのになぁ……。

でも、お外に出た万次郎さんを見て驚きました。 太陽の光をたっぷり浴びて、悠々と動くその姿は、家の中にいた時よりもずっと「たくましい」!

重い水槽の持ち運びから解放されてホッとしている私とは対照的に、環境の変化を物ともせず、新しい場所で堂々と過ごす万次郎さん、立派です。

こちらは祖母が生きていた頃にメダカを飼っていたもの。掃除の時は傾けて庭にバシャーーーッと。植木に水もやれ、一石二鳥!その後ささっとスポンジで擦り、バケツに溜めておいた水を入れればお掃除完了。ずいぶんと楽になりました。


万次郎さんに、一歩近づきたい

娘は100万円の矯正に、トイレでの格闘、そして「歯が抜けるかも」という恐怖と戦いながら頑張っています。 万次郎さんは、お外という新しい世界で、ワイルドにたくましく生きています。

そんな二人(一人と一匹)を見ていたら、 「私も、ちょっとくらいのことでイライラメソメソしてちゃダメだな。もっとたくましくなりたいもんだ」 なんて、コーヒーを片手にしみじみ思ってしまいました。

掃除は少し楽になったけれど、これからはお外を眺めるのが日課になりそうです。 万次郎さん、新しいお家はどう? 今度、お外でゆっくりお話ししようね。

つづく。

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