お酒が大好きだった旦那が断酒して劇的に生まれ変わるまでのお話。その3

旦那の断酒

皆さまこんにちは、梅雨真っ只中!じめじめしています、kamemamaです。 今回は前回の続き、大きな病院を紹介されてからの我が家のお話です。

スマホ片手に検索魔になる旦那

紹介された大きな病院で始まったのは、怒涛の再検査ループでした。 血液検査に始まり、次は造影CT、そしてまた次は造影MRI……。

物々しい精密検査を何度も受けることになった旦那。 「早く死ねば本望」なんて言っていた威勢はどこへやら、この頃の旦那は完全にビビり散らかしていました。 家では定位置に寝転びながら、スマホ片手にネットで病気のことを調べまくり、部屋の空気ごとどんより沈み込んでいる状態。

一方、私はというと……

ぶっちゃけ、まだ事態を軽く考えていました。

「まあ、肝臓が引っかかるのなんて初めてじゃないし。どうせ今回も『お酒を控えなさい』って言われて終わる流れでしょ」と。

それに当時の私は、娘たちの進学のことや、歯の矯正のスケジュール、費用のことなど、とにかく考えることが山積みで頭がいっぱい!「もう、パパまで手がかかることをしないでよ〜」くらいに思っていたのが本音です。

🛑 医師からの、決定的な一言

しかし、そんな私の楽観的な予想は、最終的な検査結果の日に見事に裏切られます。

ずらりと並んだ検査データを前に、お医者さんが旦那に言い放ったのは、いつもの「控えましょう」ではありませんでした。

「お酒を、やめてください」

肝臓の状態、検査で見つかった肝臓の小さな影。

減酒ではなく、はっきりと「断酒」の宣告。

いつもなら「ハハッ」と笑ってごまかす旦対も、度重なる造影検査の恐怖と、お医者さんのド直球な言葉に、さすがに逃げられないことを悟ったようです。

こうして、あんなに「酒はやめない!」と豪語していた47歳の男が、ついにガチの断酒を決意したのです……。

お医者さんからの強制終了によって、ついに我が家の断酒生活が始まりました!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

つづく

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